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タイトル

線の書き方

n日間の各終値
1(=平均を始めるスタート時点の値) ・ C2 ・ C3 ・ C4 ・ C5 ・ …… ・ Cn(=直近の値)
n日間の終値平均
終値平均=(C1+C2+C3+C4+C5+ …… +Cn)÷n
n日間の各(終値−終値平均)の2乗
(C1−平均)2 ・ (C2−平均)2 ・ (C3−平均)2 ・ (C4−平均)2 ・ …… ・ (Cn−平均)2
分散=n日間の(終値−終値平均)の2乗の平均
σ2=((C1−平均)2+(C2−平均)2+(C3−平均)2+ …… +(Cn−平均)2)÷(n−1)
統計学上の概念から分母はnではなく、(n−1)が用いられる。
標準偏差=分散の平方根
標準偏差
ベース線一般的にローソク足の日足が用いられる。
移動平均線
終値平均の値を折れ線で結んでいく。
移動平均+a倍σ線
終値平均+σのa倍の値を折れ線で結んでいく。
移動平均−a倍σ線
終値平均−σのa倍の値を折れ線で結んでいく。
移動平均+b倍σ線
終値平均+σのb倍の値を折れ線で結んでいく。
移動平均−b倍σ線
終値平均−σのb倍の値を折れ線で結んでいく。

基本的な見方

終値が標準正規分布に従うとき、終値が[平均値±標準偏差の1倍]の範囲に存在する確率は68.26%で、[平均値±標準偏差の2倍]の範囲に存在する確率は95.44%、[平均値±標準偏差の3倍]の範囲に存在する確率は99.74%となる。

例えば、[平均値±標準偏差の2倍]の範囲に存在する確率が95.44%ということは、ほとんどがその中に含まれるていることになるから、[平均値+標準偏差の2倍]のラインが上値抵抗線、[平均値−標準偏差の2倍]のラインが下値支持線と考えるのが一つの見方。

大きく上昇する時は[平均値+標準偏差の倍数]線に沿って終値が上昇し、大きく下降する時は[平均値−標準偏差の倍数]線に沿って終値が下降するので、それらの動きの後に終値が上下の[平均値±標準偏差の倍数]線から離れようとする時は方向転換またはもみ合い突入のシグナルと考えられる。


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