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タイトル

線の書き方

TR
(前日の終値と当日の安値の差)、(当日の高値と前日の終値の差)、(当日の高値と当日の安値の差)のうち最も大きい値
+DMと−DM
+DM=当日の高値−前日の高値
−DM=前日の安値−当日の安値
但し、
+DM>−DMなら、+DM=当日の高値−前日の高値、−DM=0
+DM<−DMなら、+DM=0、−DM=前日の安値−当日の安値
+DM=−DMなら、+DM=0、−DM=0
また、
+DM<0なら、+DM=0
−DM<0なら、−DM=0
+DIと−DI
+DI=+DMのn日平均÷TRのn日平均
−DI=−DMのn日平均÷TRのn日平均
DX
+DI>−DIなら、((+DI)−(−DI))÷((+DI)+(−DI))
+DI<−DIなら、((−DI)−(+DI))÷((+DI)+(−DI))
ADX
DXのn日平均
ADXR
((n日前のADX)+(当日のADX))÷2
+DI
+DIの値を折れ線で結んでいく。
−DI
−DIの値を折れ線で結んでいく。
ADX
ADXの値を折れ線で結んでいく。
ADXR
ADXRの値を折れ線で結んでいく。

DMI=Directional Movement Index、TR=True Range、DM=Directional Movement、DI=Directional Indicator、ADX=Average Directional Index、ADXR=Average Directional Index Rating

基本的な見方

+DMは言わばプラス方向の値幅、−DMはマイナス方向の値幅で、+DIは言わばプラス方向の割合、−DIはマイナス方向の割合と言え、基本的に+DIが−DIを下から上に抜いたら上げ転換、+DIが−DIを上から下に抜いたら下げ転換の一つの目安として捉える。

ADXは上昇、下降いずれかのトレンドが存在する時に上昇するので、ADXが下降している時はトレンドのない、言わば持ち合い状態と考える。尚、ADXRはADXが上向きか下向きかを判断するための簡易な移動平均線的役割を果たしており、ADXがADXRを下から上に抜けたら上向き変化、上から下に抜けたら下向き変化として捉える。

4本の線をトータル的に見るなら、+DIと−DIが交差する前にADXがすでに上昇変化しているか、或いは+DIと−DIが交差した後にADXが上昇変化したことを確認してから出動するという売買スタンスが考えられる。


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