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タイトル

線の書き方

n日間の各終値の日付順位
最も直近の日から順に各日の値を1、2、3、4、5、 …… nとする
n日間の各終値の価格順位
最も高い価格から順に各日の値を1、2、3、4、5、 …… nとする
n日間の各日のそれぞれの日付順位と価格順位の差(A)
1 ・ A2 ・ A3 ・ A4 ・ A5 ・ …… ・An    各A=(日付順位−価格順位)
差の2乗の合計(B)
B=(A12+(A22+(A32+(A42+(A52+ …… +(An2
順位相関係数
RCI=(1−((6×B)÷(n×(n2−1))))×100
RCI線
RCIの値を折れ線で結んでいく。
nの値を変えて、短期、中期、長期の3本程度のRCI線を引いて比較してみる。

RCIの計算手順例(10日間の場合)
日付終値日付順位価格順位差の2乗
3月1日77010(10−4)2=36
3月2日750(9−6)2=9
3月3日780(8−2)2=36
3月4日760(7−5)2=4
3月5日790(6−1)2=25
3月8日780(5−2)2=9
3月9日750(4−6)2=4
3月10日740(3−7)2=16
3月11日710(2−9)2=49
3月12日720(1−8)2=49
合  計237

RCI=(1−((6×237)÷(10×(102−1))))×100=(1−(1422÷990))×100=(1−1.436)×100=−43.6

基本的な見方

RCIは、−100%〜+100%の間で動き、上昇し続けている時は+100%を目指し、下落し続けている時は−100%を目指すことから、ある一定の水準以上(例えば+80%以上)なら天井警戒圏、一定水準以下(例えば−80%以下)なら底打間近圏と考える。

RCIは比較的滑らかな線を描くことから、RCIそのものがある一定の水準以上で下向いたら下げ転換、一定水準以下で上向いたら上げ転換と考える。或いは、例えばベース線を10日線としたら、比較的期間の近い12日辺りの線を引いて、その交差点で転換ポイントを探るというのも一つの方法。

さらに、一つの期間だけで判断するのではなく、短期、中期、長期と期間の異なる線を引き、それぞれの線の水準及び向きから総合的に判断するという方法も考えられる。


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