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![]() ![]() ●一日なり、一週または一月の始値よりも終値の方が高ければ、上図のような白抜きか赤の線(陽線)を引き、始値より終値の方が安ければ、黒塗りの線(陰線)を引く。そして、始値と終値の間の実体部分を太く箱型にしたものがローソク足で、期間中の高値、安値が実体部分の外に位置するときは、箱からその値まで縦線で結ぶ。尚、期間中の高値と安値を縦線で結び、始値を横棒、終値を矢印で表したものはいかり足と呼ばれている。欧米でよく使われるバーチャートは、高値と安値を結んだ縦線に、始値を縦線の向かって左側に、終値を右側に横線で印す。 ![]() ◆日足で髭(ヒゲ)が短く、実体部分の比較的長い陽線は、寄付(始値)から引け(終値)にかけて買い勢力が勝ったことを意味し、その勢いは翌日にも引き継がれるものと考えられ、強含みな線と言える。ただ、余りにも長い実体となった場合、逆に行き過ぎ感が台頭し、翌日には自律調整が入る場合もある。 ◆日足で髭(ヒゲ)が短く、実体部分の比較的長い陰線は、寄付(始値)から引け(終値)にかけて売り勢力が勝ったことを意味し、その勢いは翌日にも引き継がれるものと考えられ、弱含みな線と言える。ただ、余りにも長い実体となった場合、逆に行き過ぎ感が台頭し、翌日には自律調整が入る場合もある。 ◆日足で実体部分が短く、上影、下影も短いような陽線、陰線は、共に材料難で様子見気分が強かったことを意味し、気迷い商状に陥っていると考えられる。 ◆陰陽いずれにしても、日足で実体部分が比較的短い線で、上影が非常に長い線は、その日の高値圏で売り勢力に巻き返されたことを意味し、特に上位に出ると、騰勢が衰えたと考えられ、弱含みな線と言える。 ◆陰陽いずれにしても、日足で実体部分が比較的短い線で、下影が非常に長い線は、その日の安値圏で買い勢力に巻き返されたことを意味し、特に下位に出ると、下げの勢いが衰えたと考えられ、強含みな線と言える。 ![]() ![]() |