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◆RSIは、上でも下でも相場が動いたすべての距離(値幅)のうち、上方向への割合は何%になるかということを示すもので、n日間以上も上げ続けると、RSIは限りなく100%に近付き、下げ続けると限りなく0%に近付く。そのため、例えば70〜80%以上は天井警戒域、20〜30%以下なら底打警戒域といった見方が考えられる。◆但し、RSIは価格水準そのものを示す数字を計算に取り入れておらず、値動きを示す数字のみで計算していることから、高値圏で高値が更新されたにもかかわらず、RSI水準が以前の高値の時の水準よりも低い場合があったり、また、安値圏で安値が更新されたにもかかわらず、RSI水準が以前の安値の時の水準よりも高い場合がある。これはこれで「逆行現象」と呼ばれ、相場の大きな反転間近を示すシグナルだと見られている。 ![]() |